› 覆面母さん、今日も行く! › 覆面母さん@茶トランのこと
昔のお話をしましょう。
私はワケあって、沖縄にきてからは、年齢や出身地などとある特定の場所を除いては、一切隠している。
ネット上では、住んでいる地域も公開しない。
ま、それはおいといて。
小さい頃の覆面母さんは、クソガキでした。
とはいっても、イタズラっ子で、やんちゃで・・・というようなタイプではありません。
「なんて可愛くない嫌なガキなの」
と、実親にさえ言われるような子どもでした(笑)
集団行動がいっさいできない子どもでした。
保育園では、うつむき、口をへの字に結んで、給食も食べられない、お昼寝もできない、
トイレに行きたくてもトイレも怖くて、おもらしばかりしていました。
小学校では、運動会の練習など、集団でする行為が恐ろしくてたまらなくて、なんとか逃れられないかと小さな脳みそで必死に考えてばかりいる子どもでした。
運動会では、フォークダンスを毎年やらされていました。
みんなで並んで、輪になって・・・それだけのことが、怖くて怖くてしかたありません。
私はパニックを起こして、輪の中から全力で脱走しました。
確か、一年生のときだったと思います。
逃げても、小さい足では大人にすぐ追いつかれ捕まってしまう・・・・
相当に逃げ足の速かった(らしい)母さんは、必死に考えました。
目の前に立ちはだかる巨大な銀杏の木、ぴょんと飛びつき、コブに足をかけ、頂上近くまで登りました。
大人の体重では絶対登れないだろうという枝の先端まで・・・・
高さは15m以上ある巨木でした。
アホです。
登ったはいいけど、降りられません(笑)
後先考えられない根っからのアホです。
校長やら教頭やら、保健室の先生やら、みんなして大騒ぎです。
怖くなった母さん、ますます降りられません。
木の枝に必死こいてしがみつき、耳をふさぎ、目を閉じ、妄想の世界へ意識を飛ばしました。
数時間後・・・・・・・・
学校からの依頼で出動した、レスキュー隊に救助されました・・・・。
レスキューを出動させたのははじめてだと、めいっぱい叱られたのはいうまでもありません。
本が好きで、好きな本を図書室で見つけると、じっと読み耽ってしまいます。
身体が小さかった母さんは、大人の視線ではなかなか見つけられない隙間にもぐりこみ、時間を忘れ本を読み耽ってしまい、図書室に閉じ込められたこともありました。
学校の図書室で借りた本の続きを読みたくて、しかもひとりで狭い場所に閉じこもって読むのが好きな母さん、学校の休み時間などに続きを読む、などという高等なマネはできなくて、どうにかならないかと一計を案じました。
朝、普通に登校するふりをする。
ウチには、深夜仕事をして昼まで眠っている親がいたのですが、これが顔を踏んづけても起きないということは知っている。
なので、登校したふりをして、当時住んでいた長屋の裏口からこっそり家に戻り、親の住んでいる部屋とは真隣の部屋の押入れに懐中電灯を持って潜り込み、本を読む、というものでした。
学校側から「今日登校してないけどどうしました?」という電話がかかってきて大騒ぎになっていることも、押入れで本を読み耽って妄想を炸裂させている母さんは、知る由もありません。
反抗的な態度や言葉を吐いたことはありませんでしたが、
自分のしたいこと以外のことは絶対しない、できない、どうしようもないクソガキでした。
あのころ迷惑をかけた学校関係者の方々、消防&警察の方々、すみませんでした。
私はワケあって、沖縄にきてからは、年齢や出身地などとある特定の場所を除いては、一切隠している。
ネット上では、住んでいる地域も公開しない。
ま、それはおいといて。
小さい頃の覆面母さんは、クソガキでした。
とはいっても、イタズラっ子で、やんちゃで・・・というようなタイプではありません。
「なんて可愛くない嫌なガキなの」
と、実親にさえ言われるような子どもでした(笑)
集団行動がいっさいできない子どもでした。
保育園では、うつむき、口をへの字に結んで、給食も食べられない、お昼寝もできない、
トイレに行きたくてもトイレも怖くて、おもらしばかりしていました。
小学校では、運動会の練習など、集団でする行為が恐ろしくてたまらなくて、なんとか逃れられないかと小さな脳みそで必死に考えてばかりいる子どもでした。
運動会では、フォークダンスを毎年やらされていました。
みんなで並んで、輪になって・・・それだけのことが、怖くて怖くてしかたありません。
私はパニックを起こして、輪の中から全力で脱走しました。
確か、一年生のときだったと思います。
逃げても、小さい足では大人にすぐ追いつかれ捕まってしまう・・・・
相当に逃げ足の速かった(らしい)母さんは、必死に考えました。
目の前に立ちはだかる巨大な銀杏の木、ぴょんと飛びつき、コブに足をかけ、頂上近くまで登りました。
大人の体重では絶対登れないだろうという枝の先端まで・・・・
高さは15m以上ある巨木でした。
アホです。
登ったはいいけど、降りられません(笑)
後先考えられない根っからのアホです。
校長やら教頭やら、保健室の先生やら、みんなして大騒ぎです。
怖くなった母さん、ますます降りられません。
木の枝に必死こいてしがみつき、耳をふさぎ、目を閉じ、妄想の世界へ意識を飛ばしました。
数時間後・・・・・・・・
学校からの依頼で出動した、レスキュー隊に救助されました・・・・。
レスキューを出動させたのははじめてだと、めいっぱい叱られたのはいうまでもありません。
本が好きで、好きな本を図書室で見つけると、じっと読み耽ってしまいます。
身体が小さかった母さんは、大人の視線ではなかなか見つけられない隙間にもぐりこみ、時間を忘れ本を読み耽ってしまい、図書室に閉じ込められたこともありました。
学校の図書室で借りた本の続きを読みたくて、しかもひとりで狭い場所に閉じこもって読むのが好きな母さん、学校の休み時間などに続きを読む、などという高等なマネはできなくて、どうにかならないかと一計を案じました。
朝、普通に登校するふりをする。
ウチには、深夜仕事をして昼まで眠っている親がいたのですが、これが顔を踏んづけても起きないということは知っている。
なので、登校したふりをして、当時住んでいた長屋の裏口からこっそり家に戻り、親の住んでいる部屋とは真隣の部屋の押入れに懐中電灯を持って潜り込み、本を読む、というものでした。
学校側から「今日登校してないけどどうしました?」という電話がかかってきて大騒ぎになっていることも、押入れで本を読み耽って妄想を炸裂させている母さんは、知る由もありません。
反抗的な態度や言葉を吐いたことはありませんでしたが、
自分のしたいこと以外のことは絶対しない、できない、どうしようもないクソガキでした。
あのころ迷惑をかけた学校関係者の方々、消防&警察の方々、すみませんでした。
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この記事へのコメント
フツーに見たら 問題児なんだろうけど・・・
ねえ なんで みんな同じじゃなきゃ いけないんだろ?
犯罪はダメよ 人を傷つけちゃダメよ
でもそれ以外は ひとりひとり違うじゃん
団体行動や集団は苦手でも 本は大好き
なんで 悪いところばかり 見て批判するの?
いいところに スポット当ててくれないんだろ
社会人になってから 問題児になった かえるより
追伸:やっぱ母さんは ネコ だと思った。。。にゃん
ねえ なんで みんな同じじゃなきゃ いけないんだろ?
犯罪はダメよ 人を傷つけちゃダメよ
でもそれ以外は ひとりひとり違うじゃん
団体行動や集団は苦手でも 本は大好き
なんで 悪いところばかり 見て批判するの?
いいところに スポット当ててくれないんだろ
社会人になってから 問題児になった かえるより
追伸:やっぱ母さんは ネコ だと思った。。。にゃん
Posted by かえる at 2008年04月27日 12:04
私の子ども時代は、同じことができないヤツは、教師もほかの子どもたちも、地域の大人も、皆して『徹底的に排除せよ』という時代だったからね。
きっと排他的な田舎の町って似たようなもんでしょうね。
単純で洗脳された子どものわたし、
皆と同じことができない自分を責めて責めて責め抜いて、
円形脱毛症が11年間治りませんでしたよ(苦笑
前世はネコだったかもねぇ・・
今これだけ太っても、木登りだけはスルスルとできるもんなぁ?
不思議~
きっと排他的な田舎の町って似たようなもんでしょうね。
単純で洗脳された子どものわたし、
皆と同じことができない自分を責めて責めて責め抜いて、
円形脱毛症が11年間治りませんでしたよ(苦笑
前世はネコだったかもねぇ・・
今これだけ太っても、木登りだけはスルスルとできるもんなぁ?
不思議~
Posted by 茶トラん@覆面 at 2008年04月30日 19:25





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